とかち広域消防事務組合様に消防資機材搬送車を寄贈しました。

令和5年12月26日(火)、とかち広域消防事務組合様に消防資機材搬送車を1台寄贈いたしました。
弊社は、創始者の遺訓である「世の為人の為につくせ」の精神の下、様々な地域貢献活動を実施しております。その中で、弊社の宮坂寿文社長が、現在帯広市消防団長ならびに北海道消防協会十勝地方支部長を務めているほか、初代宮坂寿美雄社長・3代目宮坂文一社長と親子3代で市消防団長を務めてきたこともあり、平成19年に業務連絡車を寄贈するなど、かねてより消防活動に必要な車両や資機材などの寄贈を行ってまいりました。
現在、帯広消防署で運行している資機材搬送車は、平成6年の運行開始より29年目を迎え、車体各部および荷台木材の劣化がかなり進んでいることから、帯広市の消防業務ならびに災害対応力の更なる充実強化のために、消防資機材搬送車1台を寄贈することといたしました。
この車両は、水難や雪害等様々な消防活動に必要な資機材を迅速に現場に搬送し対応できるように、4輪駆動で災害時の走行性能を確保するとともに、車両には資機材別に格納して運ぶカゴ代車やテールゲートリフターといった機能を採用しております。また、ゴムボートやドライスーツといった消防装備品についてもあわせて寄贈いたしました。
とかち広域消防事務組合長の 米沢 則寿 帯広市長より感謝状をいただくとともに、「激甚・頻発化する自然災害など、消防活動を取り巻く環境は大きく変化しており、地域からの消防に期待する声も強まっている」とした上で、「様々な場面で迅速な対応が可能となり、地域防災力の向上にも大きく寄与する」と感謝のお言葉をいただきました。
帯広消防署様には、弊社主催の地域防災訓練や親子防災教室の際には多大なご協力をいただいているため、今回の取り組みが少しでも恩返しになればと思っております。また、今回寄贈した消防資機材搬送車と消防装備品を今後の消防活動に活用していただけると幸いです。
弊社といたしましても、引き続きとかち広域消防事務組合様と連携し、地域のためにより一層防災活動に取り組んで参ります。

専務執行役員 小山内 誠