帯広第八中学校の職業体験(インターンシップ)の受入れを実施しました。

平成21年11月10日、帯広市立帯広第八中学校(鎌田 則明校長)第2学年10名を職業体験(インターンシップ)の受入れを実施しました。
この職業体験は総合的な学習時間の一環として、働く人々の姿に接し、働くことの意味や大切さを学ぶこと、見学・実習を通して、仕事の内容や特色、働くための適性を学ぶこと、地域の方々と交流し、望ましい進路観を培い、社会の一員であるという意識を高めさせることを目的としています。今回の職業体験では「3・2・309 2丁目通 大成橋架換工事外(下部工)2工区」、「(仮称)有料老人ホームみのり帯広新築工事」、「独立行政法人国立病院機構帯広病院手術棟新築等整備工事」の3作業所で実習を行いました。

職業体験を終えた生徒達は、「普段、体験することのできない機械を見たり、触ったりすることができて大変勉強になりました。建設業に対する興味がわきました。」と話していました。

最後に、この職業体験を通して、わが国の基幹産業の1つとして、社会資本の充実を図る建設業への興味、関心を持ち、多岐にわたる職業の中で、建設業への道を目指す生徒がいることを心から願っております。

帯広市長 砂川敏文  様より感謝状をいただきました。

  平成21年10月19日、帯広市長 砂川敏文様より感謝状をいただきました。
当社は、環境分野に関心を持ち、地球環境への負荷軽減の一環として帯広の森に苗木200本の植樹を行い、環境モデル都市帯広にふさわしいまちづくりに大きく寄与されたとし、感謝状を頂きました。
今後も、環境の向上に、積極的に取り組んでまいります。新聞記事

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帯広の森で、苗木200本植樹しました。

 平成21年10月10日に帯広の森(帯広市)で植樹を行いました。
当社は、環境管理国際規格ISO14000を取得しており、二酸化炭素削減に貢献する為、社員50名が、2人1組になって、トドマツ、カエデなどの8種類200本の苗木を1000平方メートルへの植樹に汗を流しました。建設現場では様々な、環境負荷の軽減対策をしていますが、植樹は、会社の中での役職員でも行える貢献活動であります。来年以降は、下草刈りを行い、植樹した木を大きく育てていきます。新聞記事

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東日本高速道路株式会社北海道支社支社長 山本 裕己 様より感謝状をいただきました。

  平成21年10月1日に東日本高速道路株式会社北海道支社支社長 山本 裕己様より感謝状をいただきました。
平成21年4月24日並びに5月6日に発生した北海道横断自動車道 トマム地区のり面崩落災害において、緊急要請に対し資機材の調達、作業員の招集など速やかに対応し、占冠~トマム間の復旧工事を短期間で確実に完了させ無事、開通を迎えることができたとして、感謝状を頂きました。
このような賞を頂いたことに感謝するとともに当工事に関係された皆様に厚く御礼申し上げます。

広尾町長 村瀬 優 様より感謝状をいただきました。

 平成21年9月28日、広尾町長 村瀬 優 様より感謝状をいただきました。

帯広開発建設部発注、当社施工の一般国道336号広尾町フンべ防災工事において、広尾町国民健康保険病院の患者歩行用通路が老朽化し、歩行者の通行に支障を来していることから、歩道の整備作業を行いました。

この度、その奉仕活動が病院に通われる方々へのやさしい施設づくりに貢献したとして、感謝状をいただきました。

今後も地域に密着した建設業として、奉仕活動に積極的に取り組み、各地域との交流を推進することで、地域発展の一助になればと考えております。

平成21年度 防災訓練を実施いたしました

 平成21年9月25日、宮坂建設工業株式会社 第17回 防災訓練を実施いたしました。
当社は、大正11年創業以来、「世の為人の為につくせ」という創始者 宮坂 寿美雄の精神に基づき社会
貢献活動を積極的に実践してまいりました。
近年の大規模地震、大雨洪水災害等の激増を踏まえ、大規模な災害から地域住民の皆様の安全を守ることを第一に、職員及び協力会社の防災意識の高揚と災害発生時には迅速かつ適切な緊急対応を行い、被害軽減、二次災害防止、早期復旧、早期事業再開を目的とし、地域社会と一体となった公開防災 訓練を実施しております。
平成5年より、毎年防災訓練を実施しておりますが、平成15年9月26日に発生した十勝沖地震を期に地域社会と一体となった防災訓練とするため、公開防災訓練を行うようになりました。

今年の防災訓練の内容として、本社では帯広市近郊で震度5強の地震が発生したことを想定し、無線機を使用した河川パトロール、建物点検パトロール、工事現場点検パトロールを実施し、札幌支店では地震による火災発生、トンネル崩落事故を想定し、消火訓練、普通救命講習を実施しました。
防災訓練当日は、災害発生と同時に災害対策本部を立ち上げ、本社と札幌支店をテレビ会議システムでお互いの状況を随時連絡し合い、情報伝達の手順を確認しました。
また、帯広市中央公園では、帯広NPO28サロン、災害救援ネットワーク北海道、もしも北海道グループの協力をいただき、例年以上の地域住民参加型の防災訓練とするため、地元町内会をはじめ、地元商店街、帯広市立帯広小学校3年生、北海道立帯広工業高等学校環境土木科3年生、北海道立帯広農業高等学校農業土木工学科1年生を招ねいて、下記の内容を実施しました。

1.水防訓練(釜段工、改良積み土のう工、大型土のう作成)
2.双腕ショベルの実演
3.PP土のう作成体験
4.ロープの結び方体験
5.消火訓練・放水体験
6.地震体験車の試乗体験
7.応急措置の実演
8.空中撮影システムの実演(スカイキャッチャー)
9.炊き出し訓練
10.防災グッズ・防災機器の展示及びパネルコーナー

 当社では6月1日から9月30日までの4ヶ月間を独自に「自然災害緊急対応強化月間」と定め、大規模な災害から地域住民の皆様の安全を確保する為、協力業者を含め24時間防災体制を確立し、いつでも迅速に出動できる態勢を整えております。
今後も地域住民の皆様の安全を守るという大きな使命、役割を担っている企業として、全社一丸となって防災活動に取り組む努力をしていく所存です。

災害対策本部設置

河川パトロール(橋梁点検) 建物パトロール(外壁点検)

防災訓練会場全景(スカイキャッチャー使用)

水防訓練(釜段工)

水防訓練(大型土のう作成)

応急処置の実演

消火訓練(放水体験)

地震体験車試乗

地震体験車試乗

土のう作成体験

土のう作成体験

竜巻災害パネルの見学

ロープの結び方体験

双腕ショベル実演

炊出し訓練による試食

消火訓練

普通救命講習

新聞記事

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建設業無災害表彰をいただきました。

平成21年9月18日、厚生労働省労働基準局長 金子順一様より建設業無災害表彰をいただきました。

労働安全の重要性を深く認識し、職場の災害防止に不断の努力を払い、全工期を通じ、無災害の成績をあげたことにより今回の受賞となりました。

各施工に関係された皆様に深く感謝し御礼申し上げます。

建設業無災害表彰受賞工事

工事名 北海道横断自動車道浦幌町炭山第2トンネル工事
発注者 北海道開発局 帯広開発建設部
請負者 宮坂建設工業株式会社
現場代理人 中田 利紀
工事名 北海道横断自動車道浦幌町 川上改良工事
発注者 北海道開発局 帯広開発建設部
請負者 宮坂建設工業株式会社
現場代理人 堂前 哲史
工事名 一般国道242号池田町 千代田大橋解体工事
発注者 北海道開発局 帯広開発建設部
請負者 宮坂建設工業株式会社
現場代理人 棟方 聡
工事名 北海道横断自動車道本別町 本別東改良工事
発注者 北海道開発局 帯広開発建設部
請負者 宮坂建設工業株式会社
現場代理人 河合 豪

新聞記事

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安全衛生表彰(優良賞・功績賞)を受賞しました。

平成21年9月10日、東京国際フォーラムにて開催されました創立45周年記念全国建設業労働災害防止大会において、当社が施工した北海道横断自動車道浦幌町炭山第2トンネル工事が優良賞(工事事務所)・功績賞(現場代理人)を受賞いたしました。
受賞理由は、所長を中心として工事事務所が積極的な労働災害防止活動を推進し、無事故・無災害で工事を竣工させ、かつ安全衛生水準の向上に努めたこと等が評価されたことによります。
ご協力いただいた関係会社の皆様にも深く感謝を申し上げるとともに、今回の受賞を契機として、今後とも積極的に安全衛生活動を推進し、安全衛生水準の向上に励み、地域に密着した企業として社会に貢献していく所存です。
今後とも皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
工事名 北海道横断自動車道浦幌町炭山第2トンネル工事
発注者 北海道開発局 帯広開発建設部
請負者 宮坂建設工業株式会社
(現場代理人) 中田 利紀

帯広工業高校生の職業体験(インターンシップ)を実施しました。

 平成21年9月8日から9月11日の3日間、北海道帯広工業高等学校(廣瀬覚校長)環境土木科(2年生)4名、建築科(2年生)3名を職業体験(インターンシップ)を実施しました。 このインターンシップは職業体験を通して、「生徒の職業意欲や勤労感の育成」・「学習意欲の喚起」、そして、「異世代とのコミュニケーションを通しての能力向上」等を図り、将来の進路について考えさせることを目的としています。

今回のインターンシップでは、環境土木科の生徒4名が2名づつ分かれ、『帯広広尾自動車道中札内村 協和38号改良工事』、『3・3・46弥生新道(1工区)改良工事(ゼロ国)』で3日間実習を行い、 建築科の生徒3名は 『平成20年度 強い農業づくり事業芽室町農業協同組合 種子馬鈴薯貯蔵施設新設工事』、  『フクハラ西12条店新築工事』、『(仮称)しばた泌尿器科 クリニック新築工事』3日間実習を行いました。

3日間のインターシップを終えた生徒達は、「実際の現場を見て、触れて、実感し、そこで働く人達が親切に指導して下さり大変勉強になりました。この経験を活かし、今後の進路について真剣に考えたい」と話していました。

最後に、この職業体験を通して、わが国の基幹産業の1つとして、社会資本の充実を図る建設業への興味、関心を持ち、多岐にわたる職業の中で建設業への道を目指す生徒がいることを心から願っております。

建設産業に関する学外実習(インターンシップ)を実施しました。

 平成21年8月17日(月)から平成21年8月28日(金)ま での10日間、「学外実習(インターンシップ)」として、道都大学(櫻井政経学長)美術学部建築学科の1名と釧路工業高等専門学校(岸浪建史校長)建設・生産システム工学専攻の1名は、本社と当社が施工中の「帯広畜産大学学生寄宿舎改修その他工事」、他5工事 事務所にて建設産業に関する実習を行いました。
学外実習(インターンシップ)は専門領域における実務を経験する事で、実践的な技術者となるための素養を磨き、技術に対する社会の要請、試験・研究活動における知識 や技術の必要性を認識し、学ぶ事の重要性を再確認する 事が目的です。
この経験を生かしお2人が将来立派な社会人、そして建設マンとなって頑張って欲しいと願います。

札幌諏訪神社の境内清掃奉仕を行いました。

平成21年8月29日に宮坂建設工業株式会社札幌支店は、札幌市東区諏訪神社境内において社員約15名が清掃活動を行いました。

社会貢献事業の一環として、平成18年より実施しており清掃後1年間の工事の安全を祈願致しました。

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建設業労働災害防止協会北海道支部 優良賞及び功績賞(所長)を受賞しました。

  今回の受賞を契機に、今後も更なる技術の研鑽に励み、地域に密着した企業として地域社会に貢献していく所存です。
今後とも皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 平成21年6月18日、第45回 北海道建設業労働災害防止大会が開催され、建設業労働災害防止協会北海道支部 支部長 岩田 圭剛 様より、樺戸(二期)農業水利事業 総富地頭首工総富地トンネル建設工事が優良賞及び功績賞(所長)を受賞しました。

受賞理由は、全工期無事故・無災害で竣工したこと。若手職員の安全衛生管理能力を高め万全なものとするため、リスクアセスメント教育・他社同工種現場を見学させるなど、多角的な安全衛生管理の手法を学ばせ、現場の安全衛生管理水準の向上を実現したこと。社会貢献としてスキー場への町道凍結路面への砂散布、町主催マラソン大会時のシャワー設備の提供、又ふるさと祭りにおいてはクワガタ・カブトムシを子供達に提供するなど建設工事に対する住民の高感度アップ及び円滑な施工を実現したことです。

工事名 樺戸(二期)農業水利事業 総富地頭首工総富地トンネル建設工事
発注者 北海道開発局 札幌開発建設部
請負者 宮坂建設工業株式会社
現場代理人) 斉藤 宏明

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劇団果実籠(フルーツバスケット)の応援ありがとうございました。

劇団果実籠(フルーツバスケット)が地方車賞を受賞

又ジュニア部門コンテストでは、敢闘賞(3位)を受賞致しました。応援ありがとうございました。

6月12日 大通西8丁目会場(ステージ)

6月12日 大通西8丁目会場(ステージ)

6月13日 大通パレード会場

6月13日 澄川会場


6月13日 一番街・丸井今井会場

6月14日 新琴似会場


地方車賞を受賞

 

劇団果実籠(フルーツバスケット)の応援をお願いします。

当社が第3回YOSAKOIソーラン祭りより協賛している劇団果実籠(劇団フルーツバスケット)が下記のスケジュールで演舞を行います。ぜひ応援をお願いいたします。

6月11日(木)
20:32 大通公園西8丁目会場
6月12日(金)
17:55 大通公園西8丁目会場
6月13日(土)
10:36 道庁赤れんが会場
12:30 澄川会場
14:36 大通パレード会場北コース
16:54 一番街・丸井今井前会場
6月14日(日)
10:52 一番街・丸井今井前会場(Jr大会)
12:36 新琴似会場
14:40 篠路ホーマック会場
15:30 サッポロガーデンパーク
16:36 JR札幌駅南口広場

 皆様へのお願い!
ファイナル進出は、一次審査での、

 各ブロック1位のチームだけです。
そこで、お願いがあります。
一般審査として(携帯電話投票)があります。

投票方法

投票可能時間
6月13日(土)10:00~14日(日)10:00まで

投票アドレス http://m.yosakoi-soran.jp/

(50音で選択)
(か行)の(け)を選択すると(劇団果実籠)が選択枠の中にあらわれますので迷わず選択します。

(番号で選択)
(No.42)を迷わず選択します。
皆様の応援お願いします。

ぜひとも投票お願いします。
投票アドレス http://m.yosakoi-soran.jp/

 QRコード

 投票可能時間
6月13日(土)10:00~14日(日)10:00まで

平成21年度帯広土木現業所優良工事現場代理人等表彰を頂きました。


 平成21年5月29日、北海道帯広土木現業所長 佐伯 繁樹 様 より平成21年度帯広土木現業所優良工事現場代理人等表彰を頂きました。

平成20年度に帯広土木現業所が発注した工事のうち、幸徳大樹停車場線 交B191改築工事(尾田橋)は、一般土木その他の部(鋼橋上部工)で工事成績が96点と最も優秀で、工事に際する安全の取り組み、高品質確保、工期短縮による早期の交通開放等が評価され、今回で3年連続の受賞となりました。

今回の受賞を契機に、今後も更なる技術の研鑽に励み、地域に密着した企業として地域社会に貢献していく所存です。

今後とも皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

工事名 幸徳大樹停車場線 交B191改築工事(尾田橋)
発注者 帯広土木現業所
請負者 宮坂・生駒・草野作工 経常建設共同企業体
現場代理人) 福浦 弘幸

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当社 営業部長 笠井英雄、関連会社(株)平田建設 業務部長 船山政光 が表彰されました。

 平成21年5月21日付けで当社 営業部長 笠井英雄、関連会社(株)平田建設 業務部長 船山政光が社団法人北海道建設業協会 会長 岩田 圭剛様より永年にわたり職務に精励しその成果かはまことに顕著であり他の職員の模範であるとして表彰されました。

 

平成20年度 土木学会北海道支部技術賞を受賞しました。

 平成21年4月24日、一般国道333号佐呂間町 新佐呂間トンネル工事が平成20年度土木学会北海道支部技術賞を受賞いたしました。

選定理由としては、連続ベルトコンベア方式によるトンネルズリの坑外搬出、伸縮風管と分岐風管を用いた粉じん対策システムの採用、砂濾過システムを利用した濁水処理等、先進的技術の採用や安全確保、環境保全に対する取り組みが評価されました。

また、竜巻災害による甚大な被害を乗り越え工期内に完成し、国民との信頼関係を構築した点に特長があり、これらを成し得るだけの卓越した総合技術力を発揮したプロジェクトであることから、今回の受賞となりました。

今回の受賞を契機に、より一層技術の研鑽に努め、地域に密着した企業として地域社会に貢献していく所存です。

今後とも皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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日頃お世話になっている自治体に車椅子を寄贈いたしました。

帯広市
札幌市
釧路市
 当社は昨年に続き社会貢献活動として、平成18年から実施しているリサイクルポイントを車椅子に交換して、日頃お世話になっている自治体に寄贈することを決定し、本社所在の帯広市、及び支店所在の札幌市、釧路市の三自治体に各々3台の車椅子を寄贈する事に決定いたしました。

4月16日(木)帯広市・・・保険福祉部
4月21日(火)釧路市・・・阿寒町行政センター
4月23日(木)札幌市・・・北区福祉協議会

以上の日程で贈呈式を行い、各自治体より感謝状をいただきました。
今後とも、社会福祉に役立ててもらえるように車椅子等の寄贈を継続していきたいと考えております。

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宮坂建設工業株式会社主催 根來泰周 時局講演会のご案内

テーマ 『生きていくこと』
講師

根来 泰周
弁護士(元東京高等検察庁検事長・公正取引委員会委員長・
日本プロフェッショナル野球組織コミッショナー)

日時 平成21年4月27日(月)
開場 13:00 開演 13:30~15:30
会場 京王プラザホテル札幌 プラザホール
住所 札幌市中央区北5条西7丁目2-1 TEL 011-271-0111
入場料 無料

混迷の時代の中で『生きていくこと』とは何か?この度は、法律の専門家でもあり住職の資格を持つ根来 泰周先生をお招きして、現代の社会に『生きていくこと』をテーマに講演会を開催する運びとなりました。 先生のお話が、私たちの心の物差しを広げ、希望ある未来へつなぐヒントになれば幸いです。 皆さまお誘い合せの上ご出席いただけますよう、お願い申しあげます。

リーフレットはこちら

北海道知事感謝状をいただきました。

 平成21年1月27日、平成20年度農業農村整備事業優秀業者感謝状贈呈式が行われ、北海道農政部農村振興局長坂井 秀利様 より北海道知事感謝状をいただきました。
北海道が平成19年度に発注した農業農村整備事業の工事において、優れた技術力と創意工夫を凝らし、社会貢献活動にも積極的に取り組み、優れた成果を挙げたとして、今回の受賞となりました。
今回の受賞を契機に、より一層、技術の研磨に努め、地域に密着した企業として地域社会に貢献していく所存です。
今後とも皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

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交通安全地蔵尊周辺の除雪作業を実施しました。

 平成21年1月14日、平成16年から毎年続けている道道帯広空港線(帯広市大正町)沿いにある新西国三十三番観世音菩薩交通安全地蔵尊周辺の除雪作業を実施しました。
例年、この時期になると交通安全地蔵尊が雪山に隠れてしまい、通行するドライバーから見えなくなってしまうことに加え、交差点の見通しが悪くなってしまいます。
除雪作業により交通安全地蔵尊を見えるようにすることで、通行するドライバーや近隣住民の皆様方に交通安全意識を高めていただき、交通事故が少しでも減ってくれることを願っております。

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社長年頭挨拶

新年あけましておめでとうございます。
自然と人間の共存する21世紀。
本年も、創始者宮坂寿美雄の「世の為人の為につくせ」を社訓に、地域防災の担い手として
24時間体制で自然災害に備え、地域に根差した企業として、より一層の技術開発、施工改善
により、今後とも北海道の皆様と共に歩むべく、役職員一同全力を挙げて取組む決意でござい
ます。
何卒一層の御支援御指導の程よろしくお願い申し上げます。


宮坂建設工業株式会社
代表取締役社長
宮坂 寿文