2025フードバレーとかちマラソンに登寿ホールディングス役職員9名が出場しました。
2025フードバレーとかちマラソンが11月2日(日)、帯広市内で開催されました。今年もハーフ、5㎞、2.5㎞、車いすの4種目が実施され、道内では今シーズン最後の公認マラソン大会となりました。地元十勝帯広をはじめ全国各地から過去最多となる6,281人がエントリーし、ランナーたちは冷たい雨と冬の足音を感じさせる寒さをものともせず帯広の街並みを力強く駆け抜け、5,485人が完走しました。
今回のフードバレーとかちマラソンでは、弊社から車副社長、土木営業部の小松部長・松木さん、札幌支社業務部の神谷さん・上森さん・藤田さんが、またグループ会社である登寿ホールディングスより田中顧問・土谷部長、寿土地建物からは吉田部長がハーフマラソンに挑戦し、9名全員が無事完走を果たしました。
参加した9名全員が、「来年も出場し、自己ベストを更新したい」と意気込みを語っていました。




