十勝川直轄砂防事業の内 戸蔦別川流木止設置外工事

工事場所 帯広市
発注者 北海道開発局 帯広開発建設部
工期 令和2年6月2日~令和3年3月17日
受注者 宮坂建設工業株式会社
現場代理人 平 隆行
工事概要 【第4号床止め工区】堤長L=117.70m
  作業土工:3,800m3  仮設工:1式
  付属構造物工:流木止め27基、ConV=2,170m3

【第4号砂防堰堤工区】堤長L=131.55/364.00m*堤高H=12.50m
  作業土工:3,800m3  コンクリート堰堤本体工:ConV=4,922m3
  仮設工:1式
工事説明  十勝川直轄砂防事業は、戸蔦別川全体を対象に不安定な土砂移動を抑制するための砂防堰堤や床固工群の整備事業であり、昭和47年の着手開始から現在に至るまで継続的に整備されております。当該工事では、この内の第4号砂防堰堤工区と第4号床止め工区の2箇所において砂防設備を構築し、地域の安全と安心を確保することを目的としております。
平 隆行

現場代理人コメント

 工事箇所となる戸蔦別川流域の特性は、全国有数の急流河川であるとともに、風化しやすい地質で、度重なる災害により、河床には膨大な不安定土砂が堆積しております。
このことを踏まえ、工事期間中の出水期には、特に土石流による災害防止対策を図って、工事従事者の安全確保に努めます。
また、高所作業、吊り荷作業、資材運搬作業が不可欠となりますので、墜落・転落災害、クレーン関連災害、交通事故を防止すべく安全対策を工事従事者全員へ教育指導し、危険の芽を事前に排除することで、災害絶無での工事完成を目指します。

 

着工前 第4号砂防堰堤工区

着工前 第4号床固め工区

サテライト事務所 完成(7月)

伐開状況 空撮(7月)

コンクリート打設(砂防堰堤工区)(10月)

鋼製スリット設置(床止め工区)(10月)