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《ピタコラム耐震補強工法》

ピタコラム工法協会に加入しており、既存建物の耐震性能を補強すべく、耐震診断、耐震改修の提案ができます。

工法の基本概念

まず既存柱にあと施工のアンカーを一定のピッチで打設されたアンカーに取り付けます。さらに、プレートの周囲に楕円形のフープを一定間隔で配します。これらを包みこむように約20cm厚のコンクリートを打設して工事の終了となります。建物内部に立ち入ることなく耐震補強工事を行う、というのがピタコラム工法の基本概念です。

 


安心で合理的な「ピタコラム」
  1. ピタコラムは、建物の中に全く入ることなく、外部作業のみで補強ができる工法です。そのため、建物を使いながら工事を進めることが可能で、学校、病院、集合住宅、警察関係施設など様々な用途の建物で採用いただいています。
  2. ピタコラムは、表面がコンクリートであり、鉄骨などの材料と比較すると錆が発生しないので、メンテナンスが非常に楽になります。海岸沿いの地域では、特に適した工法といえます。
  3. ピタコラムは、既設建物の外側に付くので、既設の壁やサッシを解体せずに施工します。そのため、産業廃棄物を大幅に減少させ、環境にやさしい工法といえます。
  4. ピタコラムは、ブレス無しの設計も可能であり、また下地がコンクリートでタイル張りや吹付け仕上げが可能で、デザイン上の選択肢が増えます。
  5. 既存建物を解体する工法と比較すると、大幅なコストダウンが可能な工法です。また、工事期間の短縮も可能となります。
  6. 一般的に採用されている枠付鉄骨ブレスとほぼ同等の耐力が見込め、比較的容易にピタコラムに置き換えることができます。

 

補強例